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音楽を聞くのに欠かせないスピーカー。普通の人から見ると、古いスピーカーも新しいスピーカーも変わらないように見えるかもしれませんが、音に対して拘りのある方々やオーディオが好きな方々にとっては、一つ一つのメーカー、全ての型番のスピーカーの音が違うと言っても過言ではありません。
ステレオタイプのスピーカーと5.1chサラウンドスピーカーのように、「数が違う」という分かりやすい違いもあれば、仕組み、材質、形状などで多種多様なスピーカー、音質があります。 値段も、数千円から数百万円と大きな差があり、さらに最近では、自分の聞きたい音の為に自作スピーカーを作る方も増えています。

そんな様々なスピーカーを、全力で買取しております!
プロユースのスタジオモニタースピーカー、ハイエンドメーカーの高級スピーカー、ヴィンテージスピーカー、もちろんコンシューマー向けスピーカーなど、どんなスピーカーでも構いません!まずはお問い合わせ下さい!

土日祝日含めて、メールや電話でのお見積り、ご相談を受付しております。お客様のニーズに合わせてご利用下さい!お気軽にご相談ください!

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【2023年】PCスピーカーのおすすめランキング8選。音のプロが徹底比較 

買取強化中のブランド

LINN

  • LINN PROUDUCTSは、アイバー・ティーフェンブルンMBEが1972年に創設しました。最初の製品である、「ターンテーブル SONDEK LP12」は、改良を加えながらも現在も生産を続け、「オーディオの世界に革命をもたらした、オーディオ史上最も重要な製品」との評価を得ています。

    ターンテーブル SONDEK LP12とは、レコードプレーヤーで、極限まで高めた切削精度が実現した、発売開始以来、約30年間愛され続ける、LINN PROUDUCTSの原点の製品です。

    レコードの針先は、盤面に刻まれたほんの微小な凹凸から音楽情報を正確に検出する為、ノイズなく回転するターンテーブル、床振動や音波など外部からのバイブレーションを排除するサスペンション・システムにより、針先が音を拾う為のバックグラウンドとなる無限の静寂を確保しました。以来、様々なパーツの改良を重ねながら進化しています。各パーツは、どの年代のLP12製品に使う事が出来る為、アップデートやアップグレードも可能になっています。

    「シングルポイント・ベアリング」と呼ばれる独自の方法を考案し、水平方向のスピンドル支持について、オイルの膜がスピンドルをサポートする「オイルバス」方式でこれを実現する事が出来ました。また、LP12シリーズ最新版として、「MAJIK LP12」が新登場しました。

    1972年に誕生したSONDEK LP12が始まりであったように、21世紀の今、この製品が未来へ向けて出帆しました。「聴き馴染んだレコードを新しくよみがえらせる魔法を手に入れよう。」と謳っています。まだまだ進化し続けるLP12シリーズです。

TANNOY

  • タンノイはイギリスのオーディオメーカーです。本社はスコットランドにあります。まず1926年にラジオ機器などを取り扱っていた前身であるタルスメア・マニュファクチャリングがロンドンにて創業していました。そして、1932年にタンノイを商標登録し、ガイ・ルパート・ファウンテン氏によって創業されました。

    社名の由来は、主力部品として成功していた整流器がタンタルと鉛の素材を利用していたことに結びつけた造語です。翌1933年にスピーカー部門へ進出して高い評価を得ました。

    タンノイの歴史の中で有名なスピーカーといえばまず1953年に発売された『オートグラフ』があります。このフラグシップスピーカーにはアルニコマグネットを採用したスピーカーユニットサイズ15インチのLSU/HF/15を搭載していました。そのスピーカーユニットは磁気回路のカバーの色が銀色だったために『モニターシルバー』とも呼ばれていました。

    特に日本においては、有名小説家五味康祐氏が愛用していたことで有名です。同氏は音楽評論家としても著名であり、その五味氏がどれだけタンノイ製スピーカーに心酔していたかは『西方の音』などの彼のオーディオ関連の著書からも記録として伺い知ることができます。そんなタンノイも1974年工場火災に遭います。スピーカーの一重要部品であるコーン紙工場が全焼しました。しかし、高い技術開発力と努力により別会社のコーン紙を使用することで受難を切り抜けます。

    創業者の体調による勇退を機にアメリカの大手オーディオメーカーハーマンインターナショナルに会社を売却してその傘下となりました。その後1982年に『オートグラフ』に続くフラグシップとして『ウェストミンスター』を発売して、そのオーディオ技術力を今度は世界に見せつけました。

    また同年に発売された『エジンバラ』は、日本において芥川賞受賞作家である長嶋有氏が『タンノイのエジンバラ』という題名で同スピーカーをタイトルに冠した作品を発表していたので特に有名です。今ではイギリスを代表する老舗オーディオメーカーの一つとしてそのスピーカー機器は世界中で愛されています。

レスリースピーカー

  • ホーンが回転し、その回転スピードをコントロールすることにより、独特のトレモロ効果、ヴィブラートを楽しむことができるスピーカー。 レスリー・スピーカー (Leslie speaker) は、1940年代にドナルド・レスリー (Donald Leslie) によって考案された、ドップラー効果を利用して、トレモロ、ビブラートなどの音色の効果を出すために作られた、アンプ内蔵のスピーカーユニットである。 特にハモンドオルガンと接続して用いられることが多いがハモンド社の製品ではない。
    1960年代以降はハモンドオルガンとともに、ロックミュージシャンに好んで使用されるようになった。

JBL

  • JBL(ジェイ ビー エル)は、第二次世界大戦後の1946年にアメリカで生まれた音響メーカーです。
    その名は、創業者ジェームス・B・ランシングに由来します。1969年に現ハーマン・インターナショナルに買収され
    傘下に入りましたが、JBLブランドはそのまま継承されてきました。

    JBLの特徴
    音楽ファンではない方にとってはなじみの薄いブランドですが、ファンの間では憧れの的ともなっています。一般家庭用の製品だけではなく、プロフェッショナルの間でも評価が高く、映画館、コンサートホール、放送局、レコーディングスタジオなどでも多く採用されています。

    初期のころの家具調で重厚な大型スピーカーから最新機能が搭載されたコンパクトなものまで多彩な製品があり、性能面だけではなくデザイン性にも定評があり、根強いファンが多数存在します。

    JBL製品の種類
    JBLではさまざまなスピーカーや関連商品を販売しています。

    家庭用スピーカー
    高い音響性能を追求しながらホームエンターテイメント用スピーカーとして求められる要素を集約したスピーカー。
    スタジオモニター
    録音スタジオをはじめとするプロフェッショナルの現場で高い信頼と評価を得ているスタジオモニターシリーズ。
    アクティブスピーカー
    iPhoneをはじめとするデジタルオーディオプレイヤーやPCのためのBluetooth対応などの機能を備えた
    コンパクトなスピーカー。
    ヘッドホン、イヤホン
    JBLの音響技術を傾注させたヘッドホン。Bluetoothワイヤレスモデルやスポーツイヤホンモデルなど、
    高音質なJBLサウンドを堪能できるイヤホン。
    カーオーディオ
    JBLが誇る音響設計のノウハウを投入した車載用スピーカーやアンプ。
    ホームシアター
    ハイパワーで迫力のJBLサウンドで、臨場感溢れる空間が楽しめるホームシアターシステム。

スピーカーを高く売るコツ

①可能な範囲で綺麗にしておく

同じ中古品でも状態によって買取り額に差が出るので、可能な範囲で綺麗にしておくことが大切です。スピーカーの状態は査定をする上で重要なポイントになるため、簡単に取れそうな汚れは取っておくなど基本的なポイントは押さえておきましょう。

スピーカーは精密機械なので、水に濡らしたり、洗剤をつけて掃除をするのは厳禁です。壊れる原因になる可能性が高いので、取り扱いには十分注意しましょう。自分で掃除やお手入れをする際は、以下のような手順で行ないましょう。

【スピーカーのお手入れ方法】

  • ホコリや汚れを乾いた布で拭き取る
  • スピーカーエッジ部分をやさしく擦るようにホコリを取る
  • サランネットを外して裏面から空気を吹きかけてホコリを取る

②付属品もまとめて売る

スピーカーを買い取りに出す時は、購入時の付属品をできるだけ揃えて売却しましょう。動作確認に欠かせないケーブルやリモコンをはじめ、外箱や取扱説明書、保証書などすべてセットにして売却することで、高値が付きやすくなります。

付属品が欠けていると査定額が低くなることがあります。家のどこかにあるという場合は、付属品を探してから依頼することをおすすめします。

 

③できるだけ新しい型を売る

スピーカーは最新型であるほど高く買い取ってもらうことができます。スピーカーはシーズンごとにモデルチェンジするため、型落ちすると買取り価格が下がってしまいます。そのため、スピーカーを買ったものの、使っていないという場合は早めに手放すのがおすすめです。

その一方で、1970年代より前に作られたスピーカーはアンティーク品としての価値が加わり、高値がつくことが多いです。古いスピーカーはゴミに出すのではなく、一度査定に出してみましょう。

 

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買取強化メーカー一覧

国内メーカー
ヤマハ/パイオニア/ビクター/デノン/オンキョー/ECLIPSE/富士通/TEN/TAOC/TAD

海外メーカー
AE /ALR/JORDAN/Anthony Gallo/ATC/AUDIO PRO/AVALON/AVANTGARDE/BLUE ROOM/BOSE/B&W/DALI/ELAC/DYNAUDIO/FOSTEX/FRANCO SERBLIN/GENELEC/HARBETH/HIGHLAND AUDIO /INFINTY /JBL/JM lab/KEF/LINN/MAGICO/Monitor Audio/ORTOFON/PIEGA/QUAD/SONUS FABER/TANNOY/THIEL/VIENNA ACOUSTICS/VIVID audio/Westlake Audio/WILSON Audio/MAGNEPEN

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