「ミニベロ」という種類の自転車。
元々由来は、フランス語のVELO(自転車)から来ている言葉で、「小さい自転車」を「ミニベロ」と呼びます。最近では、折りたたみタイプの小さな自転車も「ミニベロ」と呼ばれることが多いです。基本的にはタイヤ径が小さく、それでいて乗り心地や漕ぎやすさ、そして安定感に特化し、モデルによってはスピードもしっかり出ます。見た目の可愛らしさから、女性への人気が絶大な「ミニベロ」。
そんなミニベロを、
「お洒落だから買ったけれど結局乗らない…」
「通勤に使っていたけれど会社が引越して遠くなりすぎた…」
「ミニベロから自転車にハマり、ロードバイクの購入費にミニベロをあてたい…」
と、売却を考えるようになりましたら、まずはお気軽にご相談下さい!
「買取超特急」はロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイク・各種自転車を高価買取しております!!
【関連サイト】
【2023年版】ミニベロのおすすめ20選。おしゃれに街乗りを楽しもう
買取強化中のブランド
BIANCHI(ビアンキ)
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青空を意味する「チェレステ」カラーをアイデンティティーとする、現存する自転車メーカーで最も古い歴史を持つ老舗イタリアバイクブランドのBianchi(ビアンキ)。数多くの世界チャンピオンや、ツールドフランスをはじめとするビッグステージレースでの勝利を支えた、自転車レースの歴史を語る上で、欠かすことの出来ないブランドです。
そんなビアンキの中でもサイクリングやストリートライドにおすすめで、快適なライドを提供するのがミニベロシリーズ。通勤や通学、レジャーなど都市生活にもおすすめのモデルです。
BRUNO(ブルーノ)
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スイス出身の元ロード&シクロクロス選手のブルーノ・ダルシーが、日本の会社とタッグを組んで、「旅」をテーマに設立されたスイスのミニベロ専用ブランドです。北欧らしいデザインやカラーが人気です。ロードバイクさながらのクオリティを誇るミニベロを中心に商品展開をしており、通販では、ネットショップを限定して販売していて、クオリティを維持しています。
ブルーノのミニベロの特徴としては、乗車ポジションにこだわり、気軽に乗りやすい設計になっています。軽量で、小回りが効き、操作性能がよいので街乗りにも使えます。「旅」をテーマにしているだけあって、座り心地のいいサドルと幅の広いハンドルで、安定性に優れ、ロードバイクのように乗って、ロングライドにも使えます。折りたたみはできませんが、サイズがコンパクトなので、輪行もできます。
ミニベロ を高く売るコツ
きれいにしておく
高く買取してもらいたいなら、買取前にきれいにしておきましょう。
できる範囲で汚れ・泥・さびを落とすだけでも、印象が良くなり買取価格のアップが見込めます。
砂ぼこりを落とすなら、ブラシやはけを使うのがおすすめ。市販の泡状のスプレーを使うと、水なしでフレームや細かいパーツの手入れができます。
付属品をそろえておく
購入時の付属品をそろえておくことも、高価買取を狙うためには欠かせません。
また、グリップやキャップなどをカスタマイズしている場合は、購入時のものをセットにするのを忘れずに。
以下のようなアイテムで使わないものがあれば、まとめて買取してもらうことで、別で買取してもらうよりも高くなるケースがあります。
- スタンド
- リアキャリア
- 泥除け
- ボトルケージ
- スマホホルダー
- サドルバッグ
ミニベロを買取してもらう際は、使わなくなった自転車関連のアイテムも一緒に買取してもらいましょう。
防犯登録を解除しておく
買取してもらう際は、防犯登録の解除もしておいてください。
防犯登録を抹消していなくても買取してもらえるケースはありますが、買取業者が抹消手続きをしなければいけないため、買取価格が安くなってしまうことがほとんどです。
まずはお気軽に「買取超特急」へご相談ください!
買取強化メーカー一覧
BIANCHI(ビアンキ)/BILLION(ビリオン)/BRUNO(ブルーノ)/BROMPTON(ブロンプトン)/DAHON(ダホン)/FUJI(フジ) /GIOS(ジオス)/LOUIS GARNEAU(ルイガノ)/MASI(マジィ)/PEUGEOT (プジョー)/RALEIGH(ラレー)/STRIDA(ストライダ)/TOKYOBIKE(トーキョーバイク)
自転車/電動アシスト自転車の買取実績
こんな自転車/電動アシスト自転車でも出張買取可能です!
- ノーブランドの自転車
- 古い自転車
- 錆ついている自転車