お酒の事なら買取超特急へ!
「頂き物のお酒が食器棚に埋もれたまんまなんだけど、捨てるのも…」というお客様、
「お酒をコレクションしてたけど、引越するから処分するか迷ってて…」というお客様、
そんなお客様方の、「ブランデー」、「ウイスキー」、「シャンパン」、「ワイン」、「日本酒」、「焼酎」等、様々なお酒を高額買取しております!
「出張買取」のみ、というシンプルさと、またネットを中心にした流通により経費を抑え、他店にはない高額での買取を実現しております。まずは一度、お問い合わせ下さい!
買取強化中のブランド
サントリー 山﨑18年
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奥行きのある、圧倒的な熟成感。
酒齢18年以上のスパニッシュオーク樽熟成原酒を中心に、じっくりと後熟したフルボディタイプ。圧倒的な熟成感を堪能できる逸品です。
オーパスワン
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ボルドーメドック格付け第一級、シャトー・ムートン・ロスチャイルドを所有するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド男爵とカリフォルニアワイン界の重鎮、ロバート・モンダヴィ氏という2人の巨匠が描いた夢のワイン、オーパス・ワン。他を寄せつけない、最高級カリフォルニアワインとしてのその圧倒的存在感は、すべてのワイン愛好家の垂涎の的となっています。
お酒を高く売るコツ
劣化する前に売る
飲まないお酒は、劣化する前に売りましょう。
購入当時の状態に近い、品質が保たれたお酒のほうが高く売れるためです。
お酒は、日本酒やウイスキーなど、種類によっては賞味期限表示がないものも多いです。
しかし、実際には目安となる「おいしく飲める期間」、いわば賞味期限があることをご存じでしたか?
日本酒の賞味期間
吟醸酒は10カ月間、普通酒は1年間が目安
そのため、劣化してくると下記のような状態になります。
・においがきつい
・独特の風味が落ちる
・色が変化する
その前に売ってしまうことが大事です!
適切に保管する
お酒は、適切な保管を心がけてください。
適切な保管をすることで、上述したようなお酒の劣化を遅らせられます。
ただし、お酒の種類によって保管方法が変わるものです。
例えばウイスキーの場合
- 直射日光を避ける
- 多湿の場所を避ける
- 臭いが強いものの近くは避ける
- 瓶は立てたままにする
ウイスキーは、アルコール度数が比較的高く、菌が繁殖する心配のないお酒です。
しかし、適切な保管をおこなわないと、液面低下をはじめ劣化が生じるため、適切な保管を心がけましょう。
ワインの場合
- 保管温度は13度〜15度に保つ
- 直射日光を避け、暗い場所で保管する
- 湿度は70%程度に保つ
日本酒や焼酎の保管方法
- 20度くらいの涼しい場所で保管する
- 光が入らない暗い場所で保管する
- 風通しの悪い場所は避ける
いろいろ種類によって管理方法も違うのでご注意です!
付属品をそろえる
お酒は、購入当時の付属品がすべてそろっていると、買取価格が上がります。
購入時に近い状態のほうが、中古市場での次の買い手も見つかりやすいからです。
たとえば、中古のスピーカーを購入する場合、説明書や充電コード・保証書など付いていたほうが購買意欲が湧きますよね。
お酒でも、同じことがいえます。
- お酒が入っていた箱
- 替え栓
- お酒の説明書
付属品を処分されていない方は、買取査定時に必ず持参しましょう。
.簡単な清掃をする
瓶やラベルなどの外装に関しても、状態のいいものが買取価格も上がります。
お酒は、中身だけでなく外装もきれいなほうが、次の買い手がつきやすいためです。
特に、長期間保存されていたものは、ホコリやカビが付着しがちです。
事前のチェックを怠らず、汚れが見られたら拭きあげたりして、きれいにしましょう。
まとめて売る
お酒は、できるだけまとめて買取に出してください。
まとめて査定をおこなった場合、買取価格を上げれることがあります!
理由としては、何度も査定する手間賃が減るため。
たとえば、5個の商品を査定に出すとします。
1個ずつ計5回査定するのと、5個まとめて1度で査定するのだと、後者のほうが査定にかける時間が大幅に減りますよね。
複数売りたいお酒がある場合は、まとめて査定がおすすめです。
まずはお気軽にご相談ください!
お酒の買取実績
こんなお酒でも出張買取可能です!
- ボトルの汚れ・キズ
- ラベルの汚れ
- ラベルの剥がれ
- キャップラベルの汚れ