1969年(昭和44年)に埼玉県春日部市の東武伊勢崎線春日部駅東口(春日部ショールームとは反対側)に桐箪笥販売店「大塚家具センター」として創業。1993年(平成5年)に会員制を導入した。自らの業態を「インターナショナルデザインセンター」(International Design Center)と称し、頭文字を取った「IDC」を商標の一部としている。 デザインセンターとは、様々なインテリアを一堂に集めた大規模施設で、米国では主にインテリアデザイナーなどの専門家がクライアントを伴って利用します。独立したインテリアデザイナーが職業として確立していない日本で、この「住まい手が専門家とともに利用する大型施設」というコンセプトを実現するために、IDCでは、総勢約900名ものインテリアの専門家をショールームに配しています。
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IDC大塚家具を高く売るコツ
少しでもメンテナンスを行う
大塚家具に限らず全てのアイテムに通ずることですが、大きな傷や汚れ、臭いの有無は査定額を左右する重要なポイントです。品質や耐久性にもこだわった大塚家具のソファでも劣化を完全に避けることはできません。査定に出す前は可能な限りのお手入れをしましょう。
汚れは基本的に水拭き、臭いは市販の消臭スプレーの使用がおすすめです。
なるべく早めに買取査定に出す
ブランドコンセプト通り、長く愛用できる大塚家具のソファでも使用期間の長さは査定額に大きく影響します。耐久性が高いソファでも使用期間が長ければ少しずつ劣化は進みます。特にソファがへたってしまうと修繕が難しいです。へたる前であれば査定額も上がる傾向にあります。
基本的には合成皮革ソファで購入から3年、本革や布の場合5年以内に査定に出すと高価買取が期待できます。
付属品などをセットで売る
付属品の有無も査定額を左右する重要なポイントです。購入時に付属の椅子やオットマンがあった場合、可能な限り揃えて査定に出しましょう。また、説明書や保証書があることで査定額がアップすることも。査定前には付属品が揃っているかもチェックしましょう。
まずはお気軽に「買取超特急」へご相談ください!
家具/ブランド家具の買取実績
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- 傷あり
- 汚れあり
- 型落ち