買取実績10000件突破！アンプ高価買取"UP"キャンペーン中！買取超特急は24時間以内に出張査定可能！

アンプとは、簡単に言うとスピーカーに繋ぎ、音声を増幅する役割をもつ機器となります。
アンプ内蔵スピーカー（パワードスピーカーやアクティブスピーカーと呼ばれます）は例外ですが、そうでないスピーカー（パッシブスピーカー）に、例えば、アイフォンをどうにか直接繋いだとしても、微かにスピーカーのユニットが震えるだけで、音は殆ど聞こえません。
スピーカーが空気を震わせて音を出すには、ある程度の電圧と電流（ないし電力）が必要なのです。それが「アンプ」です。

アンプには大きく分けて、コントロールアンプ（プリアンプ）と、パワーアンプ（メインアンプ）、そしてプリメインアンプ（インテグレーテッドアンプ）に分かれます。
この他にもデジタルアンプ・AVアンプ・ヘッドホンアンプなどもありますが、主な仕組みとしては上記3つがその差が分かりやすいかと思います。

コントロールアンプ（プリアンプ）とは、「コントロール」と呼ばれるだけに、「入力信号を増幅」するだけでなく、音の調整や、入力の切り替えなど、音を「コントロール」する役目が主なものです。特徴としては様々な切り替えスイッチや調整スライダーなどがついているものが多いです。
対してパワーアンプ（メインアンプ）は、プリアンプによって「入力信号が増幅された」出力を受けて、電力の増幅を行い、スピーカーを駆動（震わせ）ます。特徴としては、音量をコントロールするツマミだけというものが多く（コントロールアンプで調整可能なため）、さらには電源以外なにもツマミがないようなパワーアンプもあります。

「コントロールの為のコントロールアンプ」「スピーカーにパワーを伝える為のパワーアンプ」と、機能的に大きく分かれている2種類のアンプに加え、その両方の機能を一つにしたのが、プリメインアンプ（インテグレーテッドアンプ）です。いわゆる「アンプ」として現在販売されているものの殆どがこのプリメインアンプ（インテグレーテッドアンプ）です。
一部の高級オーディオ機器やヴィンテージ、PA機器などで「プリメインアンプ」と「パワーアンプ」が分かれています。より細かい音の好みの為に、2つのアンプのメーカーを分けて選ぶなど、様々な組み合わせが可能なのです。

「買取超特急」はギターやピアノ、バイオリンまで幅広く買取しております！

【関連サイト】

【2023年版】プリメインアンプのおすすめ15選。人気の高音質モデルをご紹介

買取強化中のブランド

ヤマハ（YAMAHA）

YAMAHAの特徴は、高音域の伸びと中音域の温もりです。少しドライでフラットな音質が特徴で、クラシック音楽を聴くのに最適。優れた制振制と高剛性シャーシによって、どっしり安定感を感じる外観になっています

デノン（DENON）

シンプル＆ストレート、これがデノンアンプの基本設計。コントロールパネルは、他社に比べ非常にシンプルで、精錬されているのが特徴。音は、中低音域が強く、音のバランスが際立っているので、聞く人を疲れさせません

オンキヨー（ONKYO）

機能はシンプルに使いやすく。一方で、外部機器との増設要素を楽しむために、入出力端子を他メーカーに比べ豊富に装備。アンプから流れる音は、とにかくノイズが少なく美しいのが特徴です。

パイオニア（Pioneer）

パイオニアはスピーカーの質の高さが有名で、世界的に名前を広げたメーカーであり、その技術の高さをコンポにも落とし込むことに成功しています。低音から高音までバランス良く鳴らすことで、自宅用のコンポとして高いレベルの音楽を提供しています。デザイン自体もシンプルなコンポが多いため、どのような部屋のタイプにも合わせることが出来ます。

ハイレゾは、CDに入りきらなかった音も再現することができるシステムであり、パイオニアのコンポではハイレゾに対応している製品が多くあります。そのため、従来のコンポと聞き比べると音質は雲泥の差であり、聞こえなかった生音のリアルな音や、歌い手の息遣いまでもハイレゾでは耳にすることが出来ます。

マランツ（Marantz）

アメリカの音響機器ブランド「マランツ」は、価格帯としてはエントリーモデルに位置するプリメインアンプを数多く手掛けており、いずれも上位機種に迫る高音質サウンドを実現しています。

「オーディオ環境にプリメインアンプを導入したいけど、上位機種はなかなか挑戦しにくい」とお悩みの方は、是非マランツのプリメインアンプを試してください。

アンプを高く売るコツ

年式が新しい

AVアンプは一般的に、年式が新しい製品ほど高機能となります。そのため、購入時に同程度の価格帯であれば、年式が新しいほどより高額な買取につながる可能性があります。

故障していない

故障している製品は「ジャンク品」として取り扱われ、基本的に部品取り等が用途となります。必然的に買取価格は安くなります。また完動品でも、キズや汚れが多いと査定額が低くなるので、なるべくキレイにしておきましょう。

付属品や保証書がある

箱やケーブルなど購入時に付属していたものが揃っているほど、査定の条件が良くなる傾向にあります。また年式が新しく保証期間内のものは、保証書の存在を明記しましょう。

まずはお気軽にご相談ください！

買取強化メーカー一覧

国内メーカー：
Accuphase/LUXMAN/DENON/MARANTZ/NAGRA/パイオニア/トライオード UESUGI/ヤマハ/カイン/Triode/TAD/SPEC

海外メーカー：
ACCUSTIC ARTS/AMPZILLA/ATOLL/Audio Analogue/B.M.C/darTZeel/Devialet/ GOLDMUND/JEFF/ROWLAND/KRELL/LINN/Mark Levinson/McIntosh/NAGRA/OCTAVE PRIMARE/QUAD/TRIGON/Soulution/SIMAUDIO/Constellation/QUAD Dan D’Agostino/DANIEL HERTZ/EINSTEIN/ Wadia Digital/ELECTROCOMPANIET Gato Audio/ PASS/ ESOTERIC/ HEGEL