楽器/音響機器の事なら買取超特急へ!
あなたのお手元の「ギター」「ベース」「電子楽器(シンセサイザー等)」「ドラム」「管楽器」「DJ機器」「PA・音響機器」などの楽器・音響機器を私たちにお売りください!
大事に使っていた楽器を売ることには抵抗があるかもしれませんが、私たちがしっかりとメンテナンスとクリーニングをして次の所有者に大事に使っていただきます。
楽器店での勤務経験のあるスタッフもおりますので、お客様のご満足のいく査定を行います。安心してご活用いただけるよう努めますのでまずはご相談ください!
買取強化中のブランド
YAMAHA (ヤマハ)
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【特徴】
ヤマハは、世界唯一の総合楽器メーカーであります。ピアノブランドから発展した日本発のギターブランドであり、ピアノ、エレクトリックギター、バイオリンをはじめ100種類以上の楽器を製造しています。1969年には、ピアノ生産台数で世界一となり、販売額ベースで現在でも世界首位です。ヤマハのピアノは工業製品として極めて安定した品質を持っています。表現力の幅が広く、弾き方によって、ニュートラルな音色や、激しい音色、やさしい音色を出すことができます。
ギターについては、アコースティックギターで有名です。
リーズナブルな価格のギターが多く、ギターの癖が少なく、オーソドックスな音色を出すことで人気であり、初心者でも気軽に手にすることができます。
また、高価なギターもあるため、ビギナーからプロまで多くのプレーヤーに愛されています。しかし、ブランドは知名度は高いが、高級ブランドとしての認知度は、「ギブソン」や「マーティン」といったアメリカブランドに引けを取っています。
GIBSON(ギブソン)
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【特徴】
ギブソンは、アメリカテネシー州のナッシュビルに本拠を構えており、音響機器が基礎となる大手楽器メーカーであります。楽器のこだわりとして、良質でこだわった木材を使用しており、音色が独特で他の楽器メーカーでは出せない音色を出すことで有名であります。
渇いた音を出すことができ、低音もすっきりしており、バンドサウンドのボーカルやロック色が強いボーカリストから愛用されています。ギブソンのアコースティックギターで有名なのが、Jー45であります。
Martin D-28と並ぶアコースティックギターの代名詞的な存在になっています。
ジャズバンドでリズムを打ち出すギターとして、ギブソンのアコースティックギターは名をはせています。ギブソンのエレキギターで有名なのが、1952に初めて出したレスポールです。
レスポールはロックの王道を生み出した定番ギターのひとつと言えます。
バイオリンの製法に基づいたセットネック方式とカーブドトップという二つの特徴があります。
セットネック方式は、ボディとネックには若干の角度が付けられることです。
ボディとネックに角度がなく平行であるネジ留め方式と異なります。
レスポールやES-335などはカーブを描いた(カーブドトップ)ボディトップになっています。
中空であるという意味も含んでいるアーチトップと異なります。
ボス (BOSS)
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ボス(BOSS)は、ローランド(日本の大手電子楽器メーカー)のグループ会社であり、エレクトリック・ギターおよびベース用のエフェクターを主に開発しています。
日本が誇る老舗であり、特にエフェクターで有名であります。長い歴史をかけて豊富なバリエーションのエフェクターがあり、BOSSのコンパクトエフェクター(通称:ボスコン)はエレキギターを取り扱う店にはほとんど置いています。
故障しても、すぐ買い直せるというメリットがあります。
ボスコンの歪みエフェクターは大体6タイプに分類できます。
オーバードライブ、ディストーション、メタルディストーション、ファズ、アンプシミュレーション、2イン1があります。
全体的な特徴は、しっかりとした外側、電池ボックスの蓋を兼ねるフットスイッチ、操作時に音がしない電源スイッチがある点であります。
楽器/音響機器を高く売るコツ
中古楽器を買取査定に出す前に、以下の項目をチェックしておきましょう。
- 付属品が揃っているかどうか
- 音出しなど楽器本体のコンディション
- 型番など機材の情報を確認
- クリーニングを実施する
- 楽器パーツの廃棄処分も査定が終わってから
1.付属品が揃っているかどうか
楽器を査定に出す前に付属品の有無を確認しておきましょう。ギターならケース、六角レンチ、バイオリンなら弦など、 元箱や説明書、購入元の証明書などできるかぎり揃えてから査定に出すことで買取価格がマイナスされてしまうことを防ぎましょう。
もちろん、付属品が揃わない場合でも買取自体は可能ですので、付属品がない場合でも捨ててしまう前に買取価格をチェックしてみることをおすすめします。
2.音出しなど楽器本体のコンディション
長年使用していなかった楽器を売る際は、音出しをしてみて動作するか確認することが大切です。 ギターなどは接触不良により音が出なくなっている場合や、ネックの反りが発生しているケースがあるので事前に見ておきましょう。 また、ギターを含めた弦楽器で、錆びた弦は動作確認が難しい場合があるので、あまりにも錆がひどい場合は交換しておくことをおすすめします。
3.型番など機材の情報を確認
ネット査定等では型番情報をもとに最新の相場と状態を付け合わせて最適な買取価格をご提示します。 そのため、本体や説明書に書かれている楽器の型番情報を正確に把握しておきます。
4.クリーニングを実施する
出張買取や宅配買取で現物査定が実施される前に、楽器本体を綺麗にクリーニングしてみてはいかがでしょうか。 簡単に取れそうな汚れはクロス等で綺麗にしておき、マイナス査定となりそうな要素を取り除いておくことが大切です。
5.楽器パーツの廃棄処分も査定が終わってから
必要ないと思って捨ててしまいがちな細かいパーツ。ギターのアームやネジ類などいらないと思って廃棄するのは査定が終わってからがおすすめです。
楽器/音響機器の買取実績
こんな楽器/音響機器でも出張買取可能です!
- 傷あり
- 汚れあり
- 型落ち