現在、最も注目を浴びているハイレゾ音源。
一般的には、「CDよりも情報量が多い音源」で、「CDには再生できない空気感までも再生する」ことが可能な音源を、ハイレゾ音源(ハイレゾリューション音源)と言います。元々CDに対しても、SACD(スーパーオーディオCD)等、高音質で記録した媒体などもあり、飽くなき音質の追求の末、現状の音源では手軽さと音質さのバランスが取れているハイレゾ音源がポピュラーになりつつあります。
(もちろんプレーヤーによって音質や解像度が違うので、必ずしも「ハイレゾ音源であれば確実にCDより音がいい」とは、一概には言えないのですが…)
そんなハイレゾ音源を再生できる、ユニバーサルプレーヤーやネットワークプレーヤーに注目があつまっているプレーヤー事情。そんな今どきのプレーヤーはもちろん、昔ながらのレコードプレーヤーまで、幅広く買取を行っております。
- CDプレーヤーを使用していたが、SACDプレーヤーに変えたい…
- アナログプレーヤーを使用しているが、思い切って手放してPCを中心としたハイレゾ環境を組みたいので、ユニバーサルプレーヤーが欲しい…
- デジタルプレーヤーから、レコードプレーヤーに戻りたい…
そんな時は、お気軽にご相談ください!
オーディオ機器専門店で下取りに出すよりも高い値段で、お客様の大切なプレーヤーを高額買取いたします!
どんなプレーヤーでも構いません。
殆どのプレーヤー・メーカーを対象に買取いたします。
また現在、高級プレーヤー(ハイエンドオーディオプレーヤー)や一部のヴィンテージプレーヤーに関しては特に高額買取を強化しております。詳しくはメーカー一例が下記にありますのでご参考下さい。
もちろん、一覧に載っていないメーカーのプレーヤーも、喜んで買取させて頂きます!
「買取超特急」はギターやピアノ、バイオリンまで幅広く買取しております!
【関連サイト】
【2023年版】レコードプレーヤーおすすめ15選。懐かしく新しい音楽がここに
買取強化中のブランド
DENON(デノン)
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今でも30年前のプレーヤーに数万円の値段がつくことは少なくありません。
モデルによってはドライブやトーンアーム単体でも買取対象となっています。
Pioneer(パイオニア)
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アナログオーディオ全盛期の頃は「サンスイ」「トリオ」と並び、オーディオ御三家と呼ばれていた「パイオニア」。
レコードの文化が敗退した今でも世界的にDJ機器のトップメーカーとしても有名です。
ハイエンド機の「エクスクルーシブ」シリーズはもちろん、どのモデルでも買取となる可能性を十分に秘めています。
Technics(テクニクス)
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レコードプレーヤーとしてよりも、DJスタイルのターンテーブルとして需要が高い「テクニクス」。
SL-1200シリーズは今でも不屈の名作として、どのモデルも非常に人気があります。修理を前提に購入するユーザーも多く、不具合があっても買取になる可能性があります。
YAMAHA(ヤマハ)
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音響機器において「ヤマハ」は外すことのできないメーカーです。
どちらかというと楽器の印象が強いですが、オーディオでも一定数の人気があります。
モデルや流通量は少なめですが、「GT」シリーズはとても人気があり高額となっています。
MICRO(マイクロ)
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アナログプレーヤーに特化したオーディオメーカー「マイクロ」は、国内のみならず海外でも人気があります。
今となっては入手困難なモデルが多く、パーツ単体でも高値で取引されています。
もしご自宅に眠っているようなら、お宝の可能性大です。
SONY(ソニー)
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ソニーはCDプレーヤーの先駆けとも呼べるメーカーで、こちらの『ESシリーズ』は発売から30年近く経った今でも人気です。
中でも7の数字を持つ機種は上位モデルに位置づけられており、ジャンク品であっても買取対象となっています。
Panasonic(パナソニック)
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Panasonicでは「おうちクラウドディーガ」シリーズが非常に人気です。クラウドという名前の通り、スマートフォンと同期することができる機能が付いています。
レコードプレイヤーを高く売るコツ
付属品を揃えた状態で査定してもらう
プレーヤー全般を高価買取してもらうには、購入時についていた箱や付属品なども合わせて買取に出すことがポイントです。
箱や付属品が欠けているプレーヤーは、査定の際に減額対象になったり、買取不可になったりする可能性が高くなります。
買取業者は、買取後に再販を想定しているのが一般的です。付属品が揃っていた方が次の買い手が見つかりやすいため、箱や付属品も一緒に査定してもらうと減額なしで買取してくれる可能性が高くなります。
なお、プレーヤーの付属品とは、例えば以下のようなものです。
- 取扱説明書
- 保証書
- 外箱 など
できる範囲で汚れを落としておく
プレーヤーを少しでも高額買取してもらうためには、できる範囲で汚れを落としてから買取に出しましょう。
査定時はブランドや機能以外にも、見た目の綺麗さや使用感も評価されます。つまり購入してから日が浅い新品だとしても、見た目が汚いだけで査定額が下がってしまう可能性があります。
反対に、綺麗な状態であれば買取業者が清掃する手間が減るため、その分減額せずに買取してもらいやすくなります。
自身でプレーヤーを清掃する際は、まずダストケースやキャビネットに溜まった埃を拭き取ってください。
また、針先(スタイラス)についた埃やゴミも、なるべく取り除きましょう。
周辺機器やほかのオーディオ機器をまとめて売る
プレーヤーを買取に出す際は、周辺機器やほかのオーディオ機器もまとめて売るのが高価買取のポイントです。
プレーヤー以外に、周辺機器やオーディオ機器も合わせて売却すると、業者独自のまとめ売りキャンペーンなどで買取額が上乗せされる可能性があります。
例えば買取点数によって最大60,000円(税込)まで追加されます。
プレーヤーと一緒に売れる周辺機器とは、例えば以下のようなものです。
- スピーカー
- ヘッドホン
- コンポ など
まずはお気軽にご相談ください!
買取強化メーカー一覧
|SACDプレーヤー|ユニバーサルプレーヤー |CDプレーヤー|ネットワークプレーヤー|アナログプレーヤー|
国内メーカー
Accuphase/DENON/LUXMAN/MARANTZ/ONKYO/SONY/ESOTERIC/Triode/TAD/TEAC/SFORZTO/YAMAHA/SPEC
海外メーカー
ATOLL/Audio Analogue/dCS/emmLabs/GOLDMUND/KRELL/LINN/NAGRA/NorthStarDesign/Mark Levinson/ORACLE/PRIMARE/WADIA/Burmester/Thorens/SIMAUDIO/CH Precision/ESOTERIC /OPPO/LINDEMANN
オーディオ機器の買取実績
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買取日
: 2023/5/30
買取地域Logicool G560 LIGHTSYNC PC Gaming Speaker ロジクール スピーカーシステム ゲーミングスピーカー: 中野区
買取金額8000円
こんなオーディオ機器でも出張買取可能です!
- 故障したオーディオ
- アンティークオーディオ
- ビデオデッキ(VHS)