カリモク家具は1940年愛知県にて誕生した、日本最大級にして歴史のある、日本を代表する老舗家具メーカーです。 1962年のKチェア誕生後、リビングテーブル、カフェチェア、ロービーチェア&オットマンと次々と新しい家具たちが世に送り出され、カリモクの商品が日本国中に広まっていきました。 現在ではナガオカケンメイ氏がカリモク60ブランドとして『Kチェア』を当時のデザインそのままに復刻し、『カリモク60シリーズ』として親しまれています。
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買取強化中のブランド
椅子
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特にカリモクの家具の大きな商品の特徴として、ソファ及びダイニングチェアーなどは大学の研究室で「座りごこち」を研究して、データ化して「座りごこち」というソフトを椅子に付加価値を付け提案し、現代社会でのお部屋の中での「くつろぎの時間」を心地よく快適に過ごせるよう、開発努力をしているメーカーであります。
学習机
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カリモクの学習机はすべて木の温もりが感じられるデザインになっています。
その特筆すべき特徴は、なんといても天然木でつくられており、日本製だけあってつくりがしっかりとしています。
アフターケアも万全です。
カリモク家具では、学習机のラインナップが充実しているので、好みや目的に合わせて選択することができます。
テーブル
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テーブルの顔・天板の美しさとこだわり
カリモクのダイニングテーブルでは、値段が高めのラインでよく使われている天板で、しっかりとした存在感と安定感のある印象で、長い年月の使用でもメンテナンスを行うことで使い続けることができます。
カリモクを高く売るコツ
付属品などを揃えておく
家具の付属品が分からない方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、家具にも付属品はあります。家具の付属品には以下のようなものがあります。
- 予備のネジ
- 六角ナット
- 高さなどを調整するための専用器具
- 取り扱い説明書
- 保証書
- 鍵
他にも品物によって付属品の種類は様々です。
これらの付属品が揃っていれば、高値で買い取ってもらえる可能性が高くなります。
もし、付属品がない場合は電話やメールで問い合わせをする時に伝えておかないと、査定額と実際の買取額に大きな差が出るので注意してください。
これからカリモクの家具を購入を考えている方は、売ることも考えて付属品は置いておくようにしましょう。
家具によってはセットで売るのがおすすめ
少しでも高く売りたい場合は、家具をセットで売るのがおすすめです。
例えばダイニングテーブルを売るなら、それと一緒にダイニングチェアも一緒に査定に出したり、ソファであればオットマンをセットにしたりなどの工夫ができます。
セットにして買取をしてもらうことで業者も「一式セット」として再販することができ、1点で売るよりも利益が出るので、買取額も高くしてくれる傾向があります。
また、一点では買取を断られたとしても、まとめて売ることで付加価値が出て買い取ってるくれる可能性も。
家具を一式買い換えなどを検討している場合は、まとめ売りがおすすめです。
傷やよごれは綺麗にしておく
これはカリモクの家具以外にもいえることですが、傷や汚れがある場合は綺麗にしておかないと査定額に大きく響いてきます。
特に生活家具は見た目も重視され、ちょっとした汚れでマイナス査定にもなりやすいので注意してください。
家具は繋ぎ目などのスキマにホコリが溜まりやすく目立ちやすいです。専用のシートやクリーナーなどを使い、綺麗にしてマイナス査定をなくして、高値で売れるようにしましょう。
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- 傷あり
- 汚れあり
- 型落ち